ネイルもすっぴん爪も美爪のキホンは「甘皮」にアリ。 カンタン♪自宅でお甘皮ケア

セルフネイルを楽しんでるのに、ジェルがすぐに浮いてしまって剥がれてしまうことはありませんか?
ネイルするときに「甘皮」をケアしてあげると、ネイルの仕上がりが美しく、持ちも良くなりますよ。
ネイルしない派の人も、甘皮をきちんとケアすることで、爪に栄養が行き届く・爪が長く見えるなど爪の印象が見違えます。
今回は初心者さん向けに、自宅であるものでできる「簡単セルフ甘皮ケア」をご紹介していきます
甘皮(あまかわ)って?
「甘皮」とは爪の根元にある、皮膚と爪が張りついている皮のこと。
「爪上皮(そうじょうひ)」とも呼ばれています。
甘皮は、「キューティクル」と「ルースキューティクル」の2種類で構成されています。
爪の根元を埋めるように生えている薄い皮を「キューティクル」といい、爪の根元から細菌などが入り込まないようにブロックする働きがあります。
もう一つの「ルースキューティクル」(もしくは「ルーズスキン」)は、甘皮(爪上皮)から伸びている爪の表面に付着している薄い角質のことです。
爪上皮角質(そうじょうひかくしつ)ともいいます。とても薄い角質なので、目にはほとんど見えません。
甘皮ケアをおすすめする理由
甘皮ケアでは、キューティクル部分と、ルースキューティクル部分のどちらもケアしていきます。
ほうっておくと、爪やその周りの水分を奪って乾燥を招き、ささくれや自爪の割れ・欠けやすくなってしまうからです。
余分な甘皮(キューティクル)が残っていると、マニキュアやジェルネイルを塗るときにキレイに密着せず、剥がれ・浮きやすくなるといったデメリットが出てきます。
爪の表面にルースキューティクルが残っていると、ネイルオイルの成分を爪より先に吸収してしまうので、爪に栄養分が届かなくなってしまいます。
2〜3週間に一回など定期的な甘皮ケアをすることで、爪の健康状態が良くなり、丈夫な爪を育てていくことができます。
甘皮ケアのメリット
✨乾燥、さかむけの防止
✨爪が長く見える
✨ネイルオイルやネイルクリームが浸透しやすい
✨爪に栄養が届きやすくなる
✨ネイルが塗りやすくなる
✨マニキュアやネイルが長持ちする
カンタン♪自宅でできる甘皮ケア
今回は、家であるものでカンタンにできる甘皮ケアの方法をお伝えします。
本格的に甘皮をケアを行いたい場合は、キューティクルリムーバーやプッシャーなど専用の道具を使うのがおすすめ。
①ハンドクリームで甘皮ケア
【用意するもの】
・ハンドクリーム
・お湯(40℃程度)を入れた容器
・綿棒
【やり方】
1. 爪と皮膚の間ににハンドクリームを塗る
角質が柔らかくなり、甘皮処理をやりやすくします。
2. 指先をぬるめのお湯(38℃くらい)につけて甘皮をふやかす
ハンドクリームを塗ったまま、指先をぬるま湯につけます(5~10分)
時間が短いと甘皮がふやけず処理しづらいのでしっかりお湯につけておきましょう
3. 綿棒を使って甘皮をやさしく押し上げてふき取り
しっかり甘皮がふやけてきたら、綿棒を使ってやさしく甘皮を押し上げます。
水やオイルで湿らせた綿棒を爪先側から皮ふの方に向けて軽くプッシュ。
甘皮がじゅんぶんにふやけていない場合は、①~②の工程をもう一度繰り返します。
最後に、押し上げた不要な角質を綿棒やコットンでやさしくふき取れば完了です。
4. 仕上げにハンドクリームかオイルで保湿
処理した後の爪の周りは乾燥しやすいので、最後にハンドクリームやネイルオイルで保湿しましょう。
②ラップで甘皮ケア
夜のリラックスタイムにおすすめ。
手や指先にハンドクリームとネイルオイルを塗りこみ、ラップを巻いてしばらく置くだけ。
クリームやオイルの成分がしっかり浸透し、手と爪、ダブルでケアできます。
手肌しっとり&硬くなった甘皮も柔らかくなります。
③ガーゼで甘皮ケア
お風呂で甘皮がふやけているときに濡らしたガーゼで爪全体と甘皮の周りをやさしく磨きます。
ガーゼの種類は何でもOK。刺激を与え過ぎないようにチカラの入れ過ぎに注意。
甘皮ケアを行う頻度とタイミング
甘皮処理の頻度は2~3週間おきがおすすめ。
甘皮は爪と皮膚の間への最近の侵入を防ぐ役目をしてくれるのであまり頻繫に行うと爪への負担になってしまいます。
甘皮ケアを行った後は、爪や甘皮周りにもネイルオイルをなじませましょう。
ハンドクリームや、ネイルオイルなどを使った手の保湿ケアは、甘皮処理のときだけでなく毎日行いましょう。
自宅で甘皮ケアを行うときに注意すること
- 頻繁にやるのはNG
- やり過ぎると甘皮が生えてこなくなることもあるので、甘皮が生えてこないと感じたら、過度なケアはやめておきましょう
- 甘皮を押し上げるのはNG
- 爪を長く見せるために甘皮をムリに押し上げたり、カットするのはNGです。
爪の甘皮を取りすぎると、出血をしたり、炎症を起こす可能性もあるので、セルフで甘皮ケアをする場合は優しく押し上げる程度にとどめておきましょう。 - 強く擦るのはNG
- 甘皮が上手に取れないからと、ごしごしと強くこするのもよくありません。
爪の根元部分に圧をかけすぎると、爪がでこぼこしたり変形する可能性も。
甘皮が上手に取れない場合には、お湯に指先をつけて、もう一度甘皮をよくふやかしてから処理しましょう。爪に横溝ができるのは甘皮の切り過ぎや推し過ぎ、強いチカラが加わったときの衝撃などが原因です。
爪ヤスリで軽く表面をけずって滑らかに整えクリームなどで保湿しましょう。
甘皮ケアすると指がスッキリ見えてオイルなどの栄養分が浸透しやすくなります。
キレイで健康的な爪のためにやり過ぎに注意して適度に甘皮ケアをしてみてくださいね
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