冬はオイル美容で守りケア。植物オイルで、肌・髪・爪をツヤっと整える使い方
はじめに
冬になると、
「いつものスキンケアなのに、なんだか乾く…」
そんな違和感を感じること、ありませんか?
冷たい外気と暖房で、肌も髪も水分を奪われがちな冬。
そんな季節にこそ、取り入れたいのが、植物オイルを味方にしたオイル美容。
オイル=ベタつく、重たい…
そんなイメージがあるかもしれませんが、
実はうるおいを守るのがとても得意。
今回は、
◆ 顔・体・髪・指先
◆ 冬に取り入れやすいオイル美容の基本
を、わかりやすくまとめてお届けします🍀
※オイルには、洗顔後すぐに使うタイプや、髪・ボディ向けに設計されたものなど、製品ごとにおすすめの使い方があります。ここで紹介しているのは、オイル美容の基本的な考え方なので、実際に使う際は、お手持ちのオイルの使用方法もあわせて確認してください。
なぜ冬にオイルがいいの?

冬は空気が乾燥している分、せっかく与えた水分も逃げやすい状態です。
植物オイルで、うるおいをやさしく包み込むことで、こんな効果が期待できます。
- 肌表面にうるおいヴェールをつくる
- 水分の蒸発を防ぐ
- 乾燥によるゴワつき・つっぱりを防ぐ
さらに植物オイルには、肌になじみやすい脂肪酸やコンディションを整える成分が含まれているものも多く、冬の“お守りケア”として取り入れやすいのが魅力です。
美肌・美髪に導く植物オイルの使い方

植物オイルはどこに使ってもいい?
基本的に、顔に使える植物オイルは体や髪、パーツケアにも使用可能です。
ただし、使い分けるのがポイント。
・髪にはごく少量、毛先中心に
・色の濃いオイルは夜ケア向き
・ネイルはなじみやすいオイルを選ぶ
顔の美容オイル「基本ルール」

✓基本は「スキンケアの最後」
顔のオイルは、乳液やクリームの後、スキンケアの最後に使うのがおすすめ。
肌がしっとりしている状態で、オイルを1〜2滴、手のひらで温めて頬や額にそっとプレスします。
✓クリームや化粧水と合わせてもOK
オイルを数滴混ぜると、うるおい感がアップ。ふっくら、しっとりした仕上がりに。
✓朝は少量でツヤ足し
メイク前にごく少量を頬骨に。自然なツヤ感が長続きします。
ボディのうるおいを保つには?

ここで紹介するのは、すべて植物由来のオイル。
それぞれ質感や得意分野が違うので、肌や髪の状態に合わせて選ぶのがポイントです。
お風呂上がりの肌は、水分が逃げやすい状態。オイルを使うことで、うるおいをしっかり守れます。
香りやテクスチャーは好みを大切に。お気に入りの香りで、リラックスタイムを楽しんで。
✓タオルで体を拭く前に
濡れた肌になじませると、水分を閉じ込めやすくなります。
✓クリームと重ねるなら
ローションやクリーム → オイルの順が基本。
オイルだけ使う場合は、濡れた肌に直接でOK。
✓乾燥しやすい部分はマッサージ
ひじ・ひざ・かかとは、円を描くようにやさしく。
ツヤ髪を作るには?
冬の髪は乾燥や静電気でパサつきがち。
オイルでうるおいヴェールをまとわせ、ツヤ感をプラスします。
✓タオルドライ前後に
タオルドライ後、1〜2滴を毛先中心に
✓乾いた髪のツヤ出しに
手のひらで伸ばして、表面に軽くなじませます。
✓夜は頭皮マッサージも◎
1滴を指の腹でやさしくなじませ、週1〜2回で十分。
ネイル・指先のうるおいケアにも
指先は乾燥が目立ちやすいパーツ。
オイルでこまめにケアすると、ささくれや割れを防げます。
✓寝る前の集中ケアに
1〜2滴を爪と甘皮になじませ、くるくると軽くマッサージ
✓水仕事のあとに
手を拭いたらすぐ、ひと塗り。
✓ハンドクリームと一緒に
クリームの後にオイルを足すと、うるおい長持ち。
手荒れをやさしく防ぐオイルケア
手洗いや消毒で乾きやすい手肌には、オイルでやさしく包み込むケアを。
ポイントはひとつだけ。
✓手を洗ったらすぐオイル。
水分が残っているうちに数滴なじませ、指先までやさしくマッサージしましょう。
美肌・美髪に導く植物オイルのちから

植物オイルの表記について
※オイル名の横に記載している部位は、特におすすめのパーツです。顔に使えるオイルは、基本的に体・髪・パーツケアにも応用できます。
※ここでは「テクスチャーの軽さ」を基準に並べています。使うタイミング(朝・夜)や肌質によって、感じ方は異なります。
ブドウ種子油(グレープシードオイル)(顔・体)
軽くさらさらで使いやすいオイル。
ビタミンEやポリフェノールを含み、抗酸化ケアに。
ベタつきが苦手な人の保湿ケアに向いています。
ホホバ種子油(顔・体・髪)
軽くさらさらとした使い心地。
ビタミンEを含み、肌や頭皮のバランスを整えながら、乾燥やくすみを防いで自然なツヤを与えます。
カニナバラ果実油(ローズヒップ)(顔)
さらっとした軽めのオイル。
ビタミンA・Cが豊富で、コラーゲン生成をサポート。
くすみや乾燥小じわが気になる夜ケアにおすすめ。
バオバブ種子油(顔・体・髪)

軽やかで伸びのよいオイル。
ビタミンA・D・Eを含み、乾燥しがちな肌や髪にうるおいを与えます。
ベタつきにくく、しっとり柔らかな質感に整えるのが特長。
マカダミア種子油(顔・体・髪)
皮脂に近くなじみやすいオイル。
さらっとしながら保湿力が高く、ビタミンB・Eを含み、 ハリ・弾力をサポートして乾燥による小じわを防ぎます。
ダイズ油(大豆油)(顔・体・手)

なめらかでやさしい使用感。
ビタミンB・Eを含み、乾燥を防ぎながら 肌にハリを与えるデイリーケア向きオイル。
コメヌカ油(顔・体・手)

やさしい使い心地でベタつきにくいオイル。
ビタミンB・Eを含み、保湿しながらくすみを防ぎ、肌をなめらかに整えます。
ワサビノキ種子油(モリンガオイル)(顔・体・髪)
軽やかで
伸びのよい万能オイル。
ビタミンA・C・Eを含み、抗酸化・抗炎症ケアをサポート。
紫外線ダメージが気になる季節にも。
アルガニアスピノサ核油(アルガンオイル)(顔・体・髪)

コクがありながら肌なじみのよいオイル。
ビタミンEやオメガ脂肪酸を含み、乾燥や酸化ダメージを防止。
ハリ・ツヤを与え、エイジングケアにも向いています。
オリーブ果実油(顔・体)
コクのある濃厚なテクスチャー。
ビタミンA・Eを含み、抗酸化ケアに役立ち、乾燥や酸化ダメージから肌を守ります。
ヒポファエラムノイデス果実(シーバックソーンオイル)(顔・体)
濃厚で栄養感のあるオイル。
ビタミンA・C・Eとオメガ脂肪酸を含み、酸化ダメージを防いでいきいきした肌印象へ。
タマヌオイル(テリハボク種子油)(顔・体・ポイント)
コクのある濃厚オイル。
抗炎症・抗酸化が期待でき乾燥や肌荒れが気になる部分の集中ケアに。
オイル使い方早わかり表(テクスチャー順:軽→重/植物オイルのみ)
| オイル | テクスチャー | 期待できる効果 | 日中or夜 |
|---|---|---|---|
| ブドウ種子油(グレープシードオイル) | さらさら | ツヤ | 🌞 |
| ホホバ種子油 | さらさら | バランス | 🌞🌙 |
| カニナバラ果実油(ローズヒップオイル) | 軽め | 小じわ | 🌙 |
| バオバブ種子油 | 軽め | デイリーケア | 🌞🌙 |
| マカダミア種子油 | 軽め | ハリ・保湿 | 🌞🌙 |
| ダイズ油(大豆油) | なめらか | 保湿 | 🌞 |
| コメヌカ油 | ややしっとり | くすみ・乾燥ケア | 🌞🌙 |
| ワサビノキ種子油(モリンガオイル) | 中間 | 抗酸化 | 🌞🌙 |
| アルガニアスピノサ核油(アルガンオイル) | やや濃厚 | ツヤ・抗酸化 | 🌙 |
| オリーブ果実油 | 濃厚 | 乾燥・抗酸化 | 🌙 |
| ヒポファエラムノイデス果実油(シーバックソーンオイル) | 濃厚 | エイジング | 🌙 |
| タマヌオイル(テリハボク種子油) | 濃厚 | 集中ケア | 🌙 |
まとめ
乾燥しやすい季節もうるおいヴェールで「守る」ケア。
顔も体も髪も、必要なところに、必要な分だけ。
オイルを味方につけて、うるおいに包まれる毎日を過ごしていきましょう🍀

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