Laena medicated hand cream ten&wrap
ラエナ インバストリートメント
ドライヤーの熱と反応し髪の芯から補修し、まとまり、ハリ・コシ、ツヤを与え、うねりも抑えます。
毛髪にツヤ、なめらかさ、くし通り性を付与します。
毛髪を補強し、弾力性やハリ・コシを与えます。
ドライヤーの熱と反応し髪の芯から補修し、まとまり、ハリ・コシ、ツヤを与え、うねりも抑えます。
毛髪にツヤ、なめらかさ、くし通り性を付与します。
毛髪を補強し、弾力性やハリ・コシを与えます。
髪がパサつくときや、乾いた髪をしっとりまとめたいときなどにおすすめです。
紫外線やエアコン、季節の乾燥が気になるときにつけると、髪の乾燥やダメージから守ってくれます。
髪がパサつくときや、乾いた髪をしっとりまとめたいときなどにおすすめです。
紫外線やエアコン、季節の乾燥が気になるときにつけると、髪の乾燥やダメージから守ってくれます。
乾いた髪にも濡れた髪にもお使い頂けます。
通常、ドライヤーやヘアアイロンの髪にとってダメージとなりますが、「γ―ドコサラクトン」配合により熱に反応して髪の補修に作用します。ドライヤーやヘアアイロン、コテなどのご使用前にお使い頂くと効果的です。
また髪のパサつきが気になるときや、髪をまとめたいときにもおすすめです。
お出かけ前などにつけると髪を紫外線や乾燥から保護します。
どちらも髪の「内部補修」と「外部保護」をするものが大半です。
「洗い流すタイプ:インバストリートメント(コンディショナー、ヘアマスク含む)」は、コンディショニング性が高く補修力が高いです。
皮膚刺激性が強い成分が多く配合されているので、洗い流す事により残存率は低くなります。
また「洗い流さないタイプ:アウトバストリートメント」の場合は、洗い流すタイプよりコンディショニング性や補修力は低くなりますが、皮膚刺激性が穏やかなため
洗い流さずつけっぱなしでも大丈夫です。そのため残存率が高くなります。
コンディショニング、補修成分濃度は高いが、残存率が低くなるのが「洗い流すタイプ」、濃度は低く、残存率が高いのが「洗い流さないタイプ」になります。
そのためどちらが優れているとは比べにくく、髪質などにもよります。但し、外部保護に関しては「洗い流さないタイプ」の方が優れています。
Q2での回答のように、「洗い流さないタイプ:アウトバストリートメント」は、「洗い流すタイプ:インバストリートメント」に比べてコンディショニング、補修成分濃度低く、残存率が高く外部保護に優れています。
加えて「ラエナ 洗い流さないトリートメント テントラップ」は、通常、ドライヤーやヘアアイロンのは髪にとってダメージとなりますが「γ―ドコサラクトン」配合により、熱に反応して髪の補修に作用します。
その他にも髪の元である11種のアミノ酸配合。ハリ・コシのある、つややかで指通りのいい滑らかな髪へと整えます。
必ず両方使わないとダメ、ということはありません。片方だけ使っても両方使っても、どちらでも大丈夫です。
いつものヘアケアだけでは髪のダメージに追い付かない!という方は「ラエナ 洗い流さないトリートメント テントラップ」を併用するのがおすすめです。
とくに巻き髪やヘアセットでドライヤーやヘアアイロンをよく使う方は、スタイリング前に「ラエナ 洗い流さないトリートメント テントラップ」をにつけて頂くのがおすすめです。ドライヤーやヘアアイロンの熱に反応して髪を補修する作用があります。
また紫外線や乾燥が気になる時期にお使い頂くと、髪を保護してくれます。
髪の状態や、そのときの状況の合わせてお使いください。
商品名 | ラエナ 洗い流さないトリートメント テントラップ |
価格 | 1800円(税込1980円) |
内容量 | 150g |
効果効能 | ♦ダメージでパサつく髪の保湿・補修 ♦水分補給をして潤いを与える ♦ドライヤーやコテの熱による乾燥や広がりなど外的刺激から髪の毛を守る |
成分 | 水、ジメチコン、セタノール、ステアリルアルコール、ベヘントリモニウムメトサルフェート、PCA-Na、プロパンジオール、アルギニン、アスパラギン酸、PCA、グリシン、アラニン、セリン、バリン、イソロイシン、トレオニン、プロリン、ヒスチジン、フェニルアラニン、加水分解コラーゲン、加水分解ケラチン(羊毛)、γ-ドコサラクトン、フィトステロールズ、パルミチン酸エチルヘキシル、乳酸Na、クオタニウム-18、ベヘントリモニウムクロリド、クエン酸、EDTA-2Na、フェノキシエタノール、香料、黄4、カラメル |
香り | オスマンサス スターの香り |